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ビッグデータロードショー開催の背景

  • 09 June 2015
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英国ビッグデータロードショー開催の背景

 

数年前まではIT専門用語のような位置づけであった「ビッグデータ」も、今ではすっかり市民権を得て身近な概念になりました。ソーシャルメディアへの書き込み、ネット検索履歴、気象情報、位置情報など、私たちの想像をはるかに超える膨大なデータが次々と生み出されている今日、「ビッグデータ」で世の中がどう変わっていくのか、どのように活用され、どのようなビジネスが生み出されていくのか、目が離せません。

 

日本企業の英国へのビジネス展開を支援している私たち貿易・対英投資部 対英投資チームは、英国のビッグデータ産業の現状や日本企業のビジネス機会などについて専門家とディスカッションを重ねました。

 

英国においてビッグデータは、政府が推進する「8つの主要テクノロジー」の一つに掲げられ、開発予算1億8千9百万ポンド(約354億9千万円)が割当てられるなど、政府から厚いサポートを受けています。また、オープンデータ推進機構やNHS(国民医療サービス)などを通じ、多彩なオープンデータがあること、スマートフォン利用率が欧州一高いこと、データアナリストの人材が豊富であること、データセンターなどのインフラが整っていることなど、ビッグデータの研究・活用のビジネス拠点としてかなり魅力的なことがわかってきました。最近ではロンドンにビッグデータの収集・体系化・分析の新しい手法を研究するための「チューリング研究所」が設立されましたし、また、大企業だけではなく多くのビッグデータ関連スタートアップが活躍しているのも英国の特長です。

 

このような英国の最新動向をお伝えしようと、2013年、2014年と2年連続でビッグデータセミナーを開催いたしましたが、継続的に情報をアウトプットし続ける必要があると感じ、また、東京以外の企業にもぜひメッセージをお伝えしたいと思い、この度、「ロードショー」と銘打ち、大阪・福岡・東京・札幌の4都市をめぐってセミナーを開催することとなりました。

 

さてこの英国ビッグデータの専門家やスタートアップ企業によるロードショーを通じ、日本企業のみなさまに英国でのビッグデータ産業についてうまくお伝えできれば嬉しいです。一社でも多く、みなさまからの英国へのビジネス展開に関するご相談、お問い合わせをお待ちしております!

 

貿易・対英投資部 ICT&クリエイティブ
対英投資上級担当官 町井直美

お問い合わせはこちらから。

 

「英国ビッグデータ4都市ロードショー」の詳細は、イベントページでご確認ください(イベントは既に終了しております)。

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