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創薬におけるビッグデータとAI

  • 30 August 2018
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生物学的情報の大規模なデータとAIは、製薬・バイオテク業界に変革をもたらしつつあります。新薬開発や個人の特徴に応じたプレシジョン・メディシン(精密医療)実現のため、ビッグデータとAI技術の活用は、学術界・産業界で近年ますます増加しています。英国はこういった生物学的情報の活用における世界のトップランナーであり、日本の研究所や企業がアクセス可能な優れたリソースを有しています。

2018年7月25と26日、英国大使館・英国総領事館は、英国ケンブリッジを拠点とする欧州バイオインフォマティクス研究所(EMBL-EBI)とともに、「創薬におけるビッグデータとAI」セミナーを開催し、企業や大学・研究所などから、東京・大阪とあわせて200名を超える方々にご出席いただきました。

 

セミナーでは、EBIディレクターのロルフ・アプワイラー博士、国立遺伝学研究所の中村春木教授、産業技術総合研究所人工知能研究センター長の辻井潤一教授、医薬基盤・健康・栄養研究所の水口賢司博士をはじめとする日英の第一線でご活躍の先生方や、本分野で成長を続ける英国企業2社(Exscientia, SciBite)から、最新の研究動向、研究リソース・プログラムの紹介ととその活用事例、日英の知見の共有による新たな協業の機会についてご講演いただきました。

 

EBIディレクターのロルフ・アプワイラー博士

EBIディレクターのロルフ・アプワイラー博士

国立遺伝学研究所の中村春木教授

国立遺伝学研究所の中村春木教授

産業技術総合研究所人工知能研究センター長の辻井潤一教授

産業技術総合研究所人工知能研究センター長
辻井潤一教授

 

EBIでは、製薬企業世界トップ20社の多くがメンバーであるインダストリー・プログラムや、産学連携による創薬ターゲット探索を目指すオープン・ターゲッツ・プログラムなど、日本の学術界・産業界の皆様にとって有益な最先端の研究リソース提供の場を設けております。
EBIが有するツールやデータについての詳細は、こちらをご覧ください。

 

英国との研究パートナーシップに関するお問合せは、英国大使館科学技術部(science.tokyo@fco.gov.uk)までご連絡ください。

 

EBIに関する統計
24/7:EMBL-EBIが提供しているデータやサービスは、世界中で何百万人もの研究者に活用されており、24時間年中無休でアクセス可能です。
320万:320万人を超える科学者が毎月EMBL-EBIのウェブサイトを活用しています。(ユニークユーザー数)
62か国:EMBL-EBIが62か国の研究者や研究所と共同で交付されたグラント(研究助成金)の件数は186にのぼります。(2016年時点)
2700万:平日のEMBL-EBIウェブサイトの閲覧件数は、1日あたり2700万件をはるかに超えます。
120ペタバイト:EMBL-EBIのデータセンターには120ペタバイト(12万テラバイト)を超えるデータの保管が可能です。

 

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