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東京2020オリンピック・パラリンピック安全対策の鍵

  • 27 March 2015
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安倍総理率いる日本政府は今日まで、国家と日本国民の安全を確保することに焦点を当て、様々な取り組みを行ってきました。現在、特に力を入れているのが、2020年に開催される東京オリンピックとパラリンピックにおける安全対策です。日本の安全を確保することには、いくつもの要因が絡んでいます。例えば、自然災害や世界的な気候変動の影響、武力攻撃、サイバー攻撃などがありますが、それだけに留まりません。これらの要因すべてに共通している重要な点は、信頼性が高くセキュリティーが保護されているテレコミュニケーションです。これは災害対応ならびに防衛上の情報や活動など、C3I(指揮、統制、通信、および情報)のすべての形態で使用されています。

 

上記を目的とし、強い国家を維持するために主要な要素となるのが、堅牢で信頼性と安全性の高い通信インフラを整備することです。それにより人々は、連絡を取りたい人物のみと常に情報交換できるようになるのです。サイバー攻撃を引き起こす可能性がある経路は、ますます複雑になっています。多くの場合、ある種のソーシャル・エンジニアリングにかなりの的を絞り込み、人々をだまして情報を漏えいさせることがあります。さらに、サイバー攻撃者が人々をコントロールして行動させることもあります。そのため現在では、標準的な境界防衛や署名検出といった形式では、40%以上は機能しないのです。

 

サイバー攻撃からの防御がさらに難しくなっている要因に、あらゆるモノやコトをインターネットでつなぐ、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)とIoE(Internet of Everything:すべてのインターネット)の利用性が高まりつつあります。つながるモノには、自動運転車やスマートグリッドまであり、住宅環境や飛行中のビジネス環境に変化をもたらします。さらに、駐車場から交通機関全体までのすべてをつなぐスマートシティーなどもあります。

 

基本的にサイバー攻撃からの防御や信頼性の向上は、現在ビッグデータの解析、機械学習、そしてAI(人工知能)技術に全面的に依存しています。なぜなら、通常の各個人の行動および各デバイスの動作と、現時点のものとの違いを把握するためです。それにより、潜在的な脅威やデジタル情報の漏えい、インシデントに対するほぼ即時型の対応、フォレンジック追跡などに関する高度な知識を持つことができます。セキュリティー解析機能は、2014年から2015年にかけて飛躍的な進歩を遂げており、将来的にも多くのツールと技術に関しては同じ傾向が続くと予想されます。事前障害分析は、将来性と実用性の点で成長を見せているもう一つの分野であり、通信インフラの信頼性と性能を維持するためにとても役立つことになるでしょう。

 

この分野でBTは、リーダー的な存在となっています。2012年ロンドンオリンピックでは、様々な政府機関や民間組織と積極的に連携し、当社が培った経験を提供しました。さらに、サイバー攻撃に対するBTの高度な防御機能は、2020年東京オリンピックを成功させるための一助となることでしょう。

 

詳細については、以下のリンクからお読みください。

http://www.globalservices.bt.com/uk/en/products/assure_cyber

 

BTジャパンCTO(最高技術責任者) フィリップ・モリス

Phillip Morris

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